伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
ワクチン自体が厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会、この基本方針を決める評価に関する小委員会で定期接種化を検討しているワクチンには含まれているんですけども、これ御承知だと思います。ただ、蔓延状況だとか重症度などの疾病の負荷は一定程度明らかになっているものの、引き続き期待される効果や導入年齢に関しては検討が必要と。ある意味負担と効果、そこについての検討がさらに必要ということになっています。
ワクチン自体が厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会、この基本方針を決める評価に関する小委員会で定期接種化を検討しているワクチンには含まれているんですけども、これ御承知だと思います。ただ、蔓延状況だとか重症度などの疾病の負荷は一定程度明らかになっているものの、引き続き期待される効果や導入年齢に関しては検討が必要と。ある意味負担と効果、そこについての検討がさらに必要ということになっています。
109 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 109 岡田 実議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 109~110 谷口明子議員(~質問~本市における小児特別医療費助成制度の、小学校就学前まで、小 校就学から中学校卒業まで、中学校卒業から18歳までのそれぞれの対象者数について、 インフルエンザ予防接種等費用助成事業
子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、定期予防接種として平成25年4月1日から実施されておりますが、接種後に体の痛みやしびれなどの症状が報告されたことから、同年6月より個別通知による接種勧奨を中止していたところであります。その後、国内外での調査・研究により、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたために、本年4月より積極的勧奨を再開いたしました。
次に、インフルエンザ予防接種等費用助成事業について質問いたします。 この事業の鳥取市での小児助成制度は、満6か月以上65歳未満の重度の心身障がい者、重症心身障がい児で、接種回数は13歳未満2回、13歳以上は1回で、助成制度があります。上記に該当しない満6か月以上の就学前乳幼児が対象で、接種回数2回のうち1回、上限2,300円となっております。
14款国庫支出金、1項国庫負担金、2目衛生費国庫負担金の説明欄の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金160万2,000円と、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金876万8,000円は、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業に充当するものでございます。
増要因といたしましては、議会におけるコロナ感染対策事業費の増などにより議会費が対前年比1,586万円の増、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業の増などにより民生費が対前年比3億6,312万円の増、新型コロナウイルス予防接種事業の増などにより衛生費が対前年比1億5,690万3,000円の増、中央公民館泊分館建設事業の増などにより教育費が対前年比2億8,230万3,000円の増、令和3年7月豪雨の災害復旧事業
御承知のとおり、帯状疱疹ワクチンについては予防接種法に基づかない任意の予防接種でありまして、帯状疱疹の発症を防ぐ効果の高い不活化ワクチンについては全額自費で接種しますと1回の接種が2万円を超えるという高額でございます。これを2回接種しなければならないということで、患者さんの負担が大きいと考えます。2回目の接種は、1回目接種の2か月後から6か月後までの期間のようであります。
最後に、A類疾病予防接種費と健康診査費についてであります。 健康に過ごすためには、定期予防接種及びがん検診を積極的に受けることが重要です。 本市の定期予防接種実施件数において、子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種が前年度に比べて増加してい るとの報告がありました。しかしながら、依然として対象者に対する接種率は高くありません。
次に、新型コロナウイルス予防接種についてであります。新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に関わる経費として、7,000万円余を計上するものです。 次に、新型コロナウイルス関連事業以外の事業についてであります。 まず、企画政策推進についてでありますが、県立美術館開館まで、その機運醸成を図るため、これに関連した取組を行う市内の事業者、団体等への補助金として、50万円を計上するものです。
また、議員御承知のように新型コロナワクチン接種については、新型コロナウイルス感染症の緊急の蔓延防止のために実施する趣旨に鑑み、予防接種法上の接種勧奨及び努力義務の規定を原則として適用されることになっていますが、現時点では小児におけるオミクロン株の感染状況、感染者、重症化の動向がいまだ確定的でないこと、それからオミクロン株につきましては小児における発症予防効果、重症化予防効果に関するエビデンスが必ずしも
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の説明欄の新型コロナウイルスワクチン予防接種事業といたしまして、3,530万3,000円を計上いたしております。これは、4回目接種を行う費用として、60歳以上の方と、18歳以上の方で基礎疾患を有する人とか、その他重症化リスクが高いと医師が認める人が対象で、3回目接種から5か月以上経過された方が対象となります。 次に、24ページをお願いいたします。
初めに、新型コロナウイルス予防接種についてであります。3回目の追加接種の対象年齢が12歳以上の者に拡大されたことから、この接種を行うために必要な経費として590万円余を計上するものです。 次に、米価下落影響緩和対策事業についてであります。
新型コロナウイルス予防接種で、65歳以上の接種の今の現状ということでございますが、高齢者の接種につきましては、まず、高齢者施設に入所しておられる方、こちらの方は、2月末で接種は終了しております。 次に、一般の高齢者の方につきましても、現時点では、接種券の発送は終了させていただいております。
番号項目1番、一般会計、任意予防接種助成事業、子宮頸がんワクチン(新規)について伺います。 子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルスの感染を防ぐワクチンについて、厚労省は2013年6月から積極的な接種勧奨を中止しておりましたけども、令和4年4月から再開するものでございます。
健診や予防接種のスケジュール管理も簡単に行えますので、忙しい合間にも効率よく情報提供させていただいております。登録者は現在、約400名という状況でございます。 相談支援につきましては、子育て世代包括支援センターが妊娠期から子育て期までの切れ目のない相談支援を行っており、訪問相談のほか、アプリからのリモート相談も可能ですので、個々に応じてきめ細かに対応いたしております。
主な増要因でございますが、先ほど人件費で御説明したとおり、放課後児童クラブを民間委託とすることにより委託費が増加するということ、また、新型コロナウイルスワクチンの予防接種事業、湯梨浜みんなのげんき館事業の計上によるものでございます。 次に、扶助費でございます。対前年1.28%、額にして1,861万6,000円減の14億3,944万4,000円を計上しております。
実施体制につきましては、ワクチンの安定的な流通について注視しながら、定期予防接種の協力医療機関、中部では29の医療機関がございますが、この協力を得て実施することとしております。 相談については、市役所の子ども家庭課で対応していきたいと思っておるところでございます。 なお、接種後に生じた症状の診察に係る協力医療機関としては、県内では鳥取大学医学部附属病院が指定されているところでございます。
次に、子宮頸がん予防接種についてであります。 子宮頸がん予防ワクチンの接種について、国が積極的な勧奨を再開することとしたため、現対象者及び積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した対象者に接種を実施するための経費として、2,700万円余を計上しております。 3点目に、基本目標のうち未来を切り拓く人を育て、芸術が輝くまちづくり、教育・文化に関する事業についてであります。
………………………………………………………………… 240 雲坂 衛議員(~追及~ワクチン接種は5歳から11歳を含む未成年に対するリスクが高い ように思うが、このことに対する市長の所見について) ……………………………………………… 240~241 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 241 雲坂 衛議員(~追及~新型コロナワクチンに係る予防接種健康被害救済制度